リバースモーゲージ雑感

リバースモーゲージってご存じだろうか。

老後向けの金融商品で、今住んでいる持ち家を担保に月々融資を受けていき、借り手が亡くなったときに持ち家の売却により一括返済するというもの。(かな?)
ほんとに金融の人はいろいろと悪いこと考えますな。老後の資金に苦しむ庶民から、持ち家をもぎ取ってまで金を貸そうとするんだから。

yabbieが考える一番の弊害は、町並みとか、地域社会の乱れですね。
長い目で見ると、親子代々住み継いで、ずっと地元っていう人が減ることになる。当然、召し上げられた家々は、ぶっ壊されて、敷地を1/2か1/3に小分割して売りさばくのが金融・不動産関係者ですな。もともと売れるような良い家というのは、地域としても良い建築として残してほしいものだが、どんどん壊して建ててした方が儲かるから皆そうする。

今流行かなんか分からないけど、パステルカラーの2×4住宅、よくある壁に意味無く石なんか張ってあるやつ。あれ何かどうして売れるのか。買う人はセンスってものがないのか。洋風なら何でも良いのか。

家に入れば、どこもかしこもボードに壁紙ばりでボコンぼこんと張りぼてのような作り。最近のマンションも一緒ですね。安っぽい合板フローリングでね。良い家がホントに無くなったですね。普通には売ってない。よく勉強して注文住宅建てるしかない。

こんなんで良いんでしょうか?

yabbieはちゃんとした家に住みたいし、どうせ所有するなら本物を所有したい。
柱・フローリングは無垢、壁は塗り、ガッチリとした家にしたい。高くないと思いますよ。ハウスメーカーに行かなければ。何せ、会社の営業経費、宣伝費、儲けに半分取られるんだから。ハウスメーカーの下には工務店が全く丸請けしている。丸々ハウスメーカーに取られるんだ。「大量購入で安いはず」なんてことはないですよ。全体の中で材料費の割合はほんとはそんなに高く無いんだから。払う方から見ると、ハウスメーカーに頼むことで結局倍払う計算になりますね。

話がそれました。

とにかく、首都圏ではどんどん良い街並みというのが減っていくことは間違いない。
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