久々演奏会

先の10/6(土)は、県立音楽堂で久し振りのバンドの演奏会吹いてきました。

大学入学以来、就職するまでの八年間お世話になってきたバンドでしたが、就職直後に退団して以降、別のバンドで年二回程度の演奏会を参加するのみとなっていました。
三ヶ月前ぐらいから、久し振りに練習に参加したけど、当時とメンバーはそんなに顔ぶれ替わらずで懐かしくも馴染みやすくてなかなか良かったです。

演奏会は、なんと三時間の長丁場。
Ⅰ部は、現役楽団員の方の演奏。
Ⅱ部は合同で、サンバメドレーの後、天使の糧という静かな曲。
サンバは、このバンド特有の凝りようで、スルドーからパンデイロ、フライパン、アゴゴ、カウベル、クウィーカー、シェーカー、タンボリン、ヘピニキと打楽器フルメンバーで本格的に揃えてます。
あなたは幾つご存じですか?

よく他のバンドで、ブラジリアンサンバだけどボンゴ、とかコンガとかちょっと微妙にお国が違うんですけど。。。みたいな楽器も使ったりするんだけど、何せこだわりのこのバンドは邪道は禁止!という感じで、本格派なのです。
サンバパーカッション部隊は、メドレーの最中、音楽堂を練り歩きで楽しそうでした。Yabbieはチューバでベースライン大人しく吹いていましたが。

ドントセイザットアゲイン、コパカカーナ、宝島、トリステーザそれぞれサンバアレンジで間にパーカッションソロ挟んで10分超吹き続けた上で、ちょっとクラシカルな「天使の糧(何チャラ~アンジェリクスという原題ですが。。。忘れました)」。
とてもシックで綺麗な良い曲なんですが、全力疾走した後のppの辛いこと辛いこと。
音がプルプルしちゃいました。
音楽堂は、日本でも有数の響きの良いホールと言われていますが、そんなホールにも助けられてちょっとは響きを作れたかな?
テューバの醍醐味ですな。バンドの響きを作るというのは。

Ⅲ部は、吹奏楽出身者にはお馴染みのアルメニアンダンス・パートⅠ、と続いてオリジナルアレンジのチャイコ「1812年」。
吹きまくって、アンコール二曲吹いて無事終了。

イヤー。やっぱりバンドは良いですね。

終了後、当然打ち上げ飲み会参加。
旧知の方々と楽しい一時でした。
このバンドは、永遠の「学生ノリ」というか「脳天気」というか。
この日は、誰かお暇して帰るたびに「トリステーザ」40人超で大合唱!
かなり迷惑な客状態でしたが、バンドはこうでなくてはね。
夜中二時まで付き合ったが途中ギブしてタクシー帰宅。
テューバを後部座席に先にドスっと載せたら、運ちゃんちょっとビビってました。

ちょっと、懐かしくてまた復帰しようかな?と一瞬よぎりましたが、今回は演奏参加のみで楽しい面しか見ていないことに気づく。

裏方や事務作業、それとこういう大きなイベントのない時の地道な練習・活動。
それなりに上手い人とそうでもない人の差から来るストレス。
自分が当時それが嫌になって辞めたことを思い出して断念。
でも、当時から今でもずっと続けている人達はホントに偉いなと思いました。

旧友達に乾杯!の一日でした。
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