カテゴリ:旅行記( 12 )

たまにはマリノスネタ以外で。

自身3度目の丹沢・三ノ塔に登りました。
コースは、ヤビツ峠から塔ノ岳方面へ、二ノ塔を経て三ノ塔というオーソドックスな表尾根入り口止まり。
本当は、そのまま縦走して塔ノ岳まで行くとか、その先の丹沢山・檜洞丸から西丹沢自然教室まで
というのがランチコース~本格フルコースですが、
幼稚園児一緒だし装備も心もとないので前菜のみのプチ登山です。

確か初回は、上の子供(小3)と一緒に去年の秋に同じコースを行って、
ニノ塔の手前のガレ場で結構くじけそうになったけど、
そこを乗り切ってニノ塔や三ノ塔の頂上から見た雲一つ無いまっさらの富士山を間近に見られて大感激でした。
二回目からは、家内と下の子供(年中)連れて12月初頃行ったけど、
ヤビツ峠までの路面凍結と登山道の霜柱&ドロドロに悩まされながら何とか登頂。
そのときも雪で真っ白な富士山ばっちり。
c0039274_14534293.jpg

c0039274_14541361.jpg


三回目の今回は、GW二日目でしたが途中渋滞も想定の範囲内で済み、
またまたばっちり富士山も拝めました!。
秋~春にかけては、横浜の晴天日であれば結構見られるものですね。
幼稚園児も二回目ともなると余裕があります。
登っている途中で周りの人に「何歳?」「頑張ったねえ」と言われるので、照れながらもご機嫌です。

3年生は3回とも同行ですが、確実に大人よりも速いペースで登ります。
体重が軽いせいでしょうか。
日頃運動不足の大人達がふうふう言いながら登るところを、
拾った棒を両手のストック替わりにスタスタと登る姿はとても普段のヒョロい少年とは思えません。
こちらは毎週ジョギングのお陰で、何とか面目を保ちます。

しかし、頂上で食べると、コンビニおにぎりでもカップラーメンでもどうしてこんなに美味しいのでしょう?
ビールでもあるともっと良いのですが、重荷で登る自信が無いので次回の課題としました。

春秋は、お手軽に丹沢プチ登山、おすすめです。
[PR]
今年の夏は、宮崎の川三昧。

・お馴染みの石並川キャンプ場
・綾南川の鮎場付近。

帰省中、毎日子供と潜ってました。
川の中で、魚を見るのは癒しですねえ。
とくに綾南川の方は、鮎が泳いでるのが見えて感動。
エラ後ろの黄色のマークで分かるのですね。
竹ヤスで一生懸命突くも不発でした。

どちらも、夏休みお盆中でしたが、人も多すぎず清流を楽しめました。
車停める場所やら心配しなくて良いのが宮崎の良いところですね。
横浜では考えられないっす。
ただ、前にGW休み中に野尻湖ピアに行ったときは、車が一杯で、ただそんなに良いところでも無いようだったので、宮崎県人の基準って?!と思ってしまいました。
川なんて自然は一杯有るから特に珍しくない、ということなんでしょうか。
貴重だと思うんですけどね。泳げる川というのは。
地元の子供も、川に連れて行くと喜んでなかなか上がりたがらないもんね。
楽しいよね川ガキ(笑)。

石並川は上流にダムらしきものが無く、大雨降った後でも、増水はするけど透明なままで濁り無しです。
綾南川は、綾南ダムの下流ですが、途中から無数の支流流れ込みがあるからか、濁りは少ないようでした。
反対に厳しいのは、木城の川原自然公園とか。
いつ行っても青白く濁ってるしなあ。
あれでは肝心の夏場は期待出来ないですね。

他にも探せば宮崎市内から一時間圏内に良い川有るかもしれないけど、今のところ知っているところは以上。
また、いろいろ探してみます。

c0039274_227125.jpg

                       石並川キャンプ場にて
[PR]
今日は、最近よく行っている福岡へ日帰り出張。

これまで何回か使ったけど、羽田空港第二ビルってのは、新しい割に非常に使い勝手の悪い空港ですな。
何せ、空港の中で歩く距離がとっても長い。
異常に横長な建物の中で、端から端まで何百メートルも歩かされる歩かされる。
お年寄りやハンディのある方は大変だろうと思う。
僕らでも、荷物多かったらいらいらするもんね。
せっかく第一ビルと第二ビルに分かれたんだから、その中では歩く距離は当然減っているべきだと思うけどね。

ホントに新しく出来た建物なのに、なんでこんなに工夫がないのか?
搭乗口周りの売店もチャチで貧弱で、これなら前から使っている空港第一ビルの方が全然良くないか?
中に入ってから、食べるところが有るのか無いのか、全く分からないから困るよな。

こんなビル設計してしまった建築家?は誰なんだろう?
悪い意味でも後世に残る仕事なんだからしっかりしておくれ!
[PR]
フランクフルトから足を延ばして、古都バンベルグまでICEで片道二時間半の旅に出た。

何故バンベルグかと言えば、フランクフルトから列車で行けるところで、ドイツらしい観光地ということで、ケルン、ニュルンベルグ、バンベルグ、ライン川関係、ハイデルベルグその他をピックアップ。
その中で、ハイデルベルグはエクスカージョンで行く予定があったし、後日ケルンは行くつもりだったので、その帰りにライン川下り(上り)関係は見られるし、ということで、残りはニュルンベルグとバンベルグ。
フランクフルトからの距離・時間はほぼ同じ。
となると、ニュルンベルグは第二次大戦で壊滅的な打撃を受けて、街のほとんどはそのときの復元物。
一方バンベルグは、1300年代からそのままの建物・街並みが残っている。これはバンベルグ行くしかないでしょ。こんな過程で決めました。


バンベルグは坂の多い街。
旧市街の非常に古い街並みが、かなり広い範囲に保存されている。
yabbie的には半日居たら、石畳、石造りの建築にお腹一杯状態でした。

ドーム(大聖堂)は、四本塔の特徴ある建物。街の誇りと言ったところでしょうか。
私は、ドームからちょっと歩いて行ったところの別の教会の方が良いと思いましたが。。。
15分毎に、教会の鐘の音が、街中でガランゴロンと聞こえて良い雰囲気でした。

c0039274_004622.jpg


c0039274_01253.jpg


ICE(inter city express)は、EC国内を結ぶ国際特急列車。
フランクフルト=バンベルグで約40ユーロ(約5,400円)でした。二時間以上乗ることを考えたら、東京=名古屋1時間半1万円と比べて割安か。
その代わり、車内の椅子は成田エクスプレス程度のクラスかな。リクライニングしないし。
北欧なんか走る列車は、二等車でも革張りでゆったりしてるなんて聞いたことがあるけど、ドイツ(DB)のは、実用本位でちょっとチープな感じでした。
列車の中で、駅で買ったサンドウィッチを食べたけど美味かったなあ。ただのモッツアレラチーズをバゲットに挟んだだけなんだけどね。コーヒーと一緒に最高!。
[PR]
yabbieが、影響を受けたドイツについて。

茂木さん本
N響首席オーボエ奏者茂木大輔さんの著書 他にも多数有り。
「オーケストラは素敵だ」、「オケのなかの蛙、大海に挑む」他

c0039274_23287.jpg




子安さん本
シュタイナー学校について。
こうゆう風に子供を育ててみたいと一度は思いました。
これは、娘さんの子安ふみさん著。お母さんの子安美知子さんがふみさんの教育課程を描いた「ミュンヘンの小学生」「ミュンヘンの中学生」なんかが面白い。

c0039274_2371218.jpg

[PR]
出張で、フランクフルト滞在中。

ドイツの中では、割と自由に建物を建ててしまった(新宿みたいな雰囲気)フランクフルトは、戦時中壊滅的な打撃を受け、他の都市(例えばニュルンベルグ)みたいに、元通り忠実に再現して復興なんてことせず、とのこと。

c0039274_22575128.jpg


でも、この旧オペラ座なんか雰囲気有るよなあ。(ミノルタディマージュX60健闘してます。)
近くのシュトラーセでは、屋台が数百メートルにわたって出ていて、みんな外でビールを飲みソーセージを食べしているぞ。こっちの人は、みんな外が好きなようで。レストランでもアウトドアがあれば必ずアウトドアで食べてますね。気候も良いし(日本の夏みたいに暑すぎない)、サマータイムで陽も長いし。体験したこと無いけど、冬が逆にどんよりと暗ーい毎日らしいので、夏場は喜びに溢れているんでしょう。

ドイツは結構本で読んだイメージが膨らんでいたので、ちょうど実物を見られて良かった。
[PR]
9/4から仕事でドイツはフランクフルトに出張してます。
c0039274_4231362.jpg


旅先にPC持ち込んで、宿のLANからインターネット接続がこんなに簡単に出来るとは。。。
しかも、家での転送なんかよりずっと早い!

ドイツ通によれば、フランクフルトは金融都市であり、あたらしい建物が秩序なく建てられているので、見るべきものは無い、という評価なのだが、なかなかどうしてやっぱり外国は良いもんですね。
何はさておき、仕事で外国のいろいろなところを見ることが出来る幸福を目一杯味わっています。ついでにビールも味わっています。
こちらに来て初めて飲んだのは、アップルワイン(apfelwein)といって、安い白ワインを甘くないサイダー割したような微妙な味わいが自慢の当地方独特の飲み物のようです。
ま、ビールの方が遥かに美味いということで、当然一杯飲んだことで却下。
あとは、毎食ビール付を通しております。

ドイツ料理は、「すし・天ぷら・すき焼き」に置き換えれば「ソーセージ、ポテト、シュニッツェル、ザウワークラウト」、あとはチーズ・ハムぐらいがどこで食べても美味いんだけど、ま、それ以上でも以下でもないということで、勢い、イタリアンやらギリシャやらトルコ系に流れる傾向があります。
地元の人に聞けば、いつも寿司食ってるわけじゃねえ、というようにソーセージ以外にもおいしい料理はたくさんあるとのことですが、さあどうだか。

今日は、フランクフルト唯一の観光地であるローマ広場のカフェで流動食中心の晩飯とした。
Weizen(ヴァイツェン)という背の高いグラス(500mL)で飲むビールが美味い。ビールは曇っていて無濾過であることが分かる。ドイツでビールを飲むとグラスにしっかり0.3Lとか500mLとか線が書いてあってそこまできっちり入っているかをチェックすることになる。
イギリス等と違ってビールは割りとキンキンに冷えたものが出てくるのが、暑い季節にはありがたい。

あと、日程は5日間。
仕事はまだ始まったばかりである。

不定期更新予定。
[PR]
今日は、夏休みをとって奥さんとチビと三人で海水浴。

チビが早起きして朝6時には元気一杯暴れていたので、早めに朝食とって、おにぎりと卵焼きのお弁当準備して、9時には自宅出発!
一路、車で油壺の荒井浜へ。

周りは、お盆明けで夏休みも終わりの雰囲気だったけど、横浜横須賀道路は車も少なくて快適ドライブでした。ナビどおり衣笠で降りて三浦縦貫道へ。便利だけど¥300はちと高くないかい?と思いながら、でも油壺まで行くのは結局だいぶ下道を走ることになる。もう少し延長されればいいのにねえ。

油壺の公営駐車場(一日¥500也)は、それでも10時過ぎでほぼ満杯状態。
駐車場から浜までは、どの浜に降りるのも結構歩くことになる。荷物多いときは要注意です。
約10分歩いて、荒井浜へ。
ここは、yabbieが子供の時から何となく海水浴と言えば来ている場所です。三浦半島でも相模湾側の先端に近い方であり、住宅地からはある程度距離があるので、だいたいいつも透明度が期待出来るのが良いところ。今日みたいな真夏でも背の立つところであれば足下に群れてくるベラの魚影は確認出来る。
季節外れに9月ぐらいになるともっと透明度が上がって、人も少なくなるので磯遊びに向いていると言えます。

今日の息子は、まず綺麗な砂浜の砂に大感激。お砂場好きの彼にはたまらない魅力であったであろう。何しても良いよ、という開放感が彼をうきうきさせているのが解る。
海もほぼ初体験だが、一緒に入ってやるとジャブジャブと結構大胆に入っていく。あまり怖がってはいないようだった。あまりに自然に入っていくので、こいつ泳げたっけ?と勘違いしそうになってしまった。
しばらく波打ち際にべったり座ってお砂遊びに夢中になる。暑くなると抱っこで深いところまで連れて行ってやった。

11時半には、早めのお昼ご飯。
yabbie家恒例、お握り&卵焼き&キンキンに冷えた缶ビール。
息子も一丁前にお握りを頬張った。
仕上げにもう少し泳いで、12時過ぎには早揚がり。

海の家でシャワー(¥500だったかな)浴びて、さっぱり着替えて帰った。ここの海の家は価値があると思う。清潔でなかなかお勧め。

駐車場からは、まだまだこれからの人々がゾロゾロと降りてくる。
いつも思うけど、みんな朝のスタートをもう少し早くすれば、人も空いてるし一日長く楽しめるよ。
だいたいyabbie家では、午前中に勝負をつけるつもりで行くことが多いけど、とても快適です。人より早く行って混む前に帰ってくる。これが首都圏で生きる知恵ですな。

来年は、チビがもっと楽しめるようになるかな。
日除けのテント買おうかな。。。
[PR]
先週末は、親戚の結婚式に出席。奥さんと一歳三ヶ月の息子同行で、横浜→大阪・河内長野へ。

新幹線で新大阪、地下鉄でなんば、南海電車で河内長野と乗り継いでいったけど、まだよちよち歩きの子供連れにはまあなんと階段の多いこと。多いこと。
イヤって言うほど、ベビーカーから抱っこの繰り返しでした。ベビーカーのままエスカレーターで冷や冷やしたりと移動が一番疲れますな。みんなどう対応しているんだろうか。今回は、大人二名に対して子供一人だから交代でなんとか行けたけど、お母さんと子供だけなんて考えただけでも非常に大変ですね。まあ、以前はこんなことも考えなかっただけに今回は思い知りましたという感じです。

あとは、新幹線の新横浜・新大阪の待合室の貧弱さ。
特に、新大阪はかなり最近工事をしてレストラン等の店舗を増やしたんだろうけど、その分もう少し待合いスペースも増やして欲しかった。。。新横浜に関しては、もう語るに値せずという感じで、何十年前に在来線の駅に新幹線の駅を付け足したときのまんま、狭くてキャパ超えまくってます。
障害のある方や老人、子供連れのために待合室にも優先席は欲しいところですな。ホント。

子供連れて歩いてみるといろんな問題点が浮き彫りになります。バリアフリーも言葉だけでなく、社会全体で見直す必要がありそうです。
[PR]
去年であったが、あこがれの熊本の黒川温泉に行くことが出来た。黒川温泉は、昨今の温泉人気のかなり上位を争う温泉地である。

この温泉の特徴は何といっても、どの旅館も露天風呂を売りにしていて、それぞれの旅館の露天風呂巡りが出来ることであろう。

って、なんてことはパンフレットにも書いてあるのでどうでも良いのだが、yabbieが感心したのが、宿の質がどこの宿も一定レベル以上に良く保たれているところである。温泉情緒というのだろうか、鄙びた宿は鄙びたなりに、ホテルタイプの宿はその豪華感を活かして、いずれも宿というサービス業として成熟したものを感じるのだった。

yabbie達は、予算的都合により比較的リーズナブルな「南城苑」に宿泊した。一泊二食付き一人13,800円と内容を考えれば十二分に満足出来るものだった。前のコラムにも書いたが、料理は焼き物・煮物・蒸しもの・天ぷら等の暖かい食べ物は暖かくサーブしてもらうとこんなに美味しいものかと思った。あ、どうかな?と思いながら食した鮎の塩焼き等、熱々でやけどしそうだったぐらいである。当然、香しい鮎を熱々でかぶりついて頂くのだからうまい!
朝食も、湯豆腐メインでいわゆる旅館の朝食であったが、炊きたてのご飯のほかほかとした香りや、その他のメニューも手作りの味がホンワリと活きているようで大変結構な味だった。

肝心の温泉もこれまた良い。
南城苑は、露天風呂とテラス状になった個室風呂が売りであり、星空を眺めながら浸かる温泉は、比較的ぬるめの湯温と相まって、いかにものんびりとくつろぐことが出来た。
玄関先に作られた足湯も、足を浸けながら、旅の逸話を交換し合うのに最適である。

全体に、鄙びた風でもあるが、清潔感もあり安心出来る。この鄙びた感と古ぼけた・寂れた感は表裏一体で難しいが、概して、最初に豪華なものを作ってしまったものをメンテしきれずにいるケースは後者に繋がっていると感じる。
黒川温泉の宿は、どれも大きくないが、良いサービスを提供出来る最適なサイズというものが自然と見出されている。

聞けば、黒川温泉も今ほど話題になる前は、世間一般的な寂れた温泉郷だったという。それはそうだ。高度成長の時代に一度温泉ブームがあり、そのときには、都会から大量に呼び込んだ客を廊下に寝泊まりさせたこともあったという。その調子では、情報で溢れかえった近年の客はとうてい望めない。みんな曲がりなりにも、外国にも行って、あちらのサービス精神もよく勉強されているのだ。
そんな世の中をよく研究しており、黒川温泉ブランドとして温泉郷全体で一定のレベルを保つこと、露天風呂を売りとして統一感を出すこと、豪華ではなくとも本物の料理を提供すること。これらのノウハウによって、客の感動を呼ぶことが出来ている。

はっきりいって、東京から行こうとすると秘境的に遠いが、是非再び温泉三昧してみたいものである。
[PR]